地デジのアンテナ工事の流れを紹介。取り付けを素人が行うのは危険であることを具体的に説明しています。
自分でアンテナを取り付けてみよう――。
そう思って、ネットで調べてみると、地デジアンテナ工事に必要な材料は、UHFアンテナやケーブルのほか、接続プラグやビニールテープ。UHFとVHFを一本のケーブルで引き込むときには混合器(大型量販店によると、3000円程度の費用で手に入る)も必要とのことです。
――というものでした。
また、補足として、VHFアンテナからの線と、UHFアンテナからの線を、U/V混合器につなぎ、出力を5C2V以上のケーブルでテレビまで引き込むことと、U/V混合器は増幅器を兼ねたものをお勧めします、というワンポイントの説明がありました。このほか、家に複数のテレビがある場合は分配器を入れることや、多くのテレビを分配したい場合にはブースターを設置することなどのアドバイスがありました。
しかし、アンテナを取り付けるためには、屋根の上などの足場の悪い場所に取り付ける必要があるため、転落の危険がつきまといます。特に、2階、3階の屋根への取り付けは、たいへん危険なので、素人工事は避けた方がいいと思います。
大型量販店によると、UHFアンテナの設置工事の相場は2万1000円で、環境によっては受信感度を上げるためのブースター(増幅器)も必要となり、総額は3万5000円~5万円。安全を考えると、この金額は安い値段だと思います。また、自分でアンテナを設置できたとしても、電波障害やアンテナの設置状況によっては、地デジを受信できないこともあります。やはり最初からプロの業者さんにお願いした方がいいと思います。