埼玉エリアの地デジアンテナ工事業者を比較

完全地デジ化まであとわずか。アンテナ工事業者を選ぶポイント教えます。

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アンテナの種類

UHFアンテナとVHFアンテナの違いをご存知ですか?ここでは、交換が必要なUHFアンテナの話など、地デジを見るために必要な情報を紹介しています。

UHFとVHFの違い

地デジ対応のテレビを買っても、受信アンテナがUHFアンテナでなければ地デジを見ることができません。そもそも、VHFアンテナとUHFアンテナの区別が分からず、気分でどちらかを選べばいいのだ、くらいにしか思っていなかったのですが。

簡単に言うと、VHFアンテナは1~12チャンネルを受信するアンテナで、UHFアンテナは13~62チャンネルを受信するものであるということ。VHFは、周波数が30MHZ~300MHZにあたる電波のことで、「超短波」と呼ばれており、地上アナログ放送では90MHZ~222MHZの帯域を使用しているため、1~12チャンネルが割り当てられているそうです。2011年7月24日にアナログ放送からデジタル放送に切り替わると、VHFアンテナはまったく必要がなくなってしまうのです。

一方、UHFは、周波数が300MHZ~3GHZにあたる電波のことで、「極超短波」と呼ばれ、地上アナログ放送では470MHZ~770MHZの帯域を使用しており、13~62チャンネルが割り当てられているようです。

UHFアンテナでも交換が必要?

UHFアンテナは、すべてが同じではないようです。チャンネルカバー範囲によって、「全帯域用」「LM帯域用(13~44チャンネル用)」「MH帯域用(31~62チャンネル用)」の3種類があるそうです。「全帯域用」であれば問題はないようです。しかし、地デジ放送の送信チャンネル範囲が、UHFアンテナの受信範囲に含まれていない場合は、アンテナ交換が必要です。「全帯域用」では、アンテナの両端や同軸ケーブルの防水キャップが黄色になっているので、自分でチェックすることができます。

「LM帯域用」か「MH帯域用」かについては、アンテナの横棒の長さに少し差があるだけで外見では判断しづらいみたいです。テレビにそのアンテナを接続して、視聴状況を確認する必要があるでしょう。また、送信所からの距離によって、アンテナの能力(送信所から近い場合には14素子程度)を選んだり、送信所に向けて高さや方向を調整したりする必要があります。このほか、BSデジタル放送を見る場合には、パラボラアンテナも必要となります。

UHFアンテナを調査

では、どのようなUHFアンテナを選べばいいのか。大型量販店で勧められたのが、野外用で14素子のUHFアンテナ(AU-14/日本アンテナ製)で、13~62チャンネル対応というものでした。値段は3180円。通常では「これで十分」ということでした。売り場では、他に小型で安いアンテナがありました。軒下やベランダに取りつけるもので、店員さんから「マンションタイプの方にお勧め」と言われました。タイプはAU-5-SP/日本アンテナ製で、2210円。これも13~62チャンネル受信用です。

このほか、室内外兼用のアンテナも教えてもらいました。タイプはUDF80/日本アンテナ製で、9980円。13~62チャンネルに対応しています。さらに、室内アンテナ(簡易アンテナ)として、お弁当箱のような可愛いサイズの地デジ受信アンテナがあることを知りました。ARB-200/日本アンテナ製で、4180円。室内アンテナでは簡易タイプなので、環境によってはテレビが映らない場合もあるそうですが、返品はできない、というものでした。

 
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